『カプレーティとモンテッキ』レクチャー講師・出演者プロフィール

【音楽レクチャー】
河原忠之

日本を代表する歌手が挙って指名する人気ピアニスト。その幅広い音色と繊細な音楽表現に定評がある。2019年NHKニュー
イヤーオペラにも出演した「太メン」男声オペラ歌手4人とのユニット、IL DEVU(イル・デーヴ)のピアノ・メンバー。
指揮者としても「ラ・ボエーム」「愛の妙薬」「シモン・ボッカネグラ」「リゴレット」「コジ・ファン・トゥッテ」「フィガ
ロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」「オリンピーアデ」等を牽引。「水戸 de Opera」等プロデュースも手掛ける。
国立音大卒業、同大学院修了。国立音大及び大学院教授、新国立劇場オペラ研修所シニアコレペティトゥア。

 

佐藤美枝子

武蔵野音楽大学卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。第7回五島記念文化賞オペラ新人賞、第9回出光音楽賞受賞。
五島記念文化財団奨学生としてイタリアに留学。1998年第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の
第1位受賞。第2回ロシア歌曲賞、第10回新日鉄音楽賞(現・日本製鉄音楽賞)フレッシュアーティスト賞、第50回ENEOS
音楽賞の各賞を受賞。日本を代表するソプラノとして幅広く活躍している。藤原歌劇団団員。日本オペラ協会会員。

 

 

【ドラマトゥルギー・レクチャー】
原基晶

1967年生まれ。東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業。同大学院博士前期課程修了。イタリア政府給費留学生。
東京学芸大学、お茶の水女子大学講師などを歴任。現在、東海大学准教授。訳書にダンテ『神曲』(講談社学術文庫)、
監修作品に惣領冬実『チェーザレ ~破壊の創造者~』(講談社)、近著(2021年6月25日刊行予定)に『ダンテ論 -『神曲』
と「個人」の出現-』(青土社)。専攻は、イタリア文学、中世ルネサンス文化。

 更新日:2021/06/11